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ローマ時代よりサント ステファノ ベルボでは、ブドウとワインの商売が行われていました。アッバツィアは政治的、宗教的、文化的な発展をしつつ当時の主要地の一つして栄えました. ワイナリー名の「アッバツィア=大修道院」は12世紀のベネディクト会修道院に由来します。この修道院は9世紀に建てられたローマ時代のジュピターの神殿跡に建てられたもので、建物の内部には南ピエモンテで最古と言われる、神話の動物とモスカートブドウの収穫を表したレリーフが保存されています.

Abbazia

領土

Ritrovarmi davanti e in mezzo alle mie colline mi sommuove nel profondo“ Scrittore, Santo Stefano Belbo 1908- Torino 1950

カーザ ヴィニーコラ アッバツィアはピエモンテ州サント ステファノ ベルボに位置します. ピエモンテ屈指の銘醸地である、モンフェラート、ランゲ、ロエロ地区の間に位置するこの村からは、どこまでもなだらかに続く丘の上に広がるモザイク模様のようなブドウ畑と、そのところどころに突如として現れる岩壁といった、息を飲むほどに美しい自然が広がります. 「私の愛する丘の前に佇み、またその真っ只中に身を置くと、心の奥深くから感情がかき立てられる」と語ったのは、有名な作家チェーザレ・パヴェーゼです。彼はまさにこの地、サント ステファノ ベルボで生まれました. この神秘的で感動的なパノラマ風景はユネスコの世界遺産に登録され、世界的な注目を集めています. ヨーロッパ最高峰のアルプスと温暖なリグーリア海の間に位置する地理的条件から生まれるミクロクリマ(微気候)は、重要かつ繊細なワイン用ブドウ品種(例えばネッビオーロやモスカート)の栽培、またヘーゼルナッツの高級品種「トンダ ジェンティーレ」やアルバの白トリュフの生育に最適です.

家族

サンテーロ家は、何世代もの後の今日、歴史的文化的に価値の高いこのワイナリーを所有し、ワイン生産に携わることを誇りに思っております. 長い時間が過ぎても、何も変わっていません。ーワインづくりへの情熱、自然への愛、掛け替えのない貴重なブドウ栽培の経験、ブドウ畑からワインをテーブルに届けるまでの計り知れない数々の忍耐ー ブドウの木の間を歩きながらブドウを理解し、自然と触れ合うことによりブドウの本質を把握し、原点から出発することにより最良の結果を得る方法を知るということを. ブドウの収穫時期はとてもデリケートです。「いまだかつて大地は誰も裏切ったことがない」とはマリオ・サンテーロのモットーの一つです。「正しく注意を払い世話をすると、大地は良い結果で応えてくれる」。日当りと土のよさ、 適切な剪定、熟したブドウを手で選別することによって、質の高いアロマやブーケ、輝かしく維持される色合い、滑らかで 調和がとれた豊かな味わいを得る事ができます.

“La terra non ha mai tradito nessuno. Se le dedichi le giuste attenzioni, la terra ti restituirà buoni frutti” Mario Santero

セラー

収穫されたブドウはワイナリーに到着後、破砕されます。天然のアロマをできる限り完全に維持するためにこの作業は低温で行われます. 果皮、茎、種は蒸溜所に運ばれ、グラッパになります. 果汁はワイナリーに残り、冷蔵セラーにて休ませながら不純物を取り除く清澄作業を数回行います。その後、よりクリアにするべくフィルターでろ過をします. 辛口ワインを生産する場合は低温状態にて果汁を発酵タンクに移し発酵を行います。つまりブドウ果汁に含まれる天然の糖分をアルコールと二酸化炭素に分解します。開放式発酵タンクを用いることにより二酸化炭素は抜け、辛口のスティルワインとなります. 一方シャルマー(マルティノッティ)方式で作られるスパークリングワインはほぼ同じ課程ですが、二酸化炭素を保持するためにアウトクラーヴェと呼ばれる専用の密閉式ステンレス製タンクを用います。発酵時間が長くなればなるほど二酸化炭素も多く発生し、ワインの中に留まり、グラスの中で繊細で持続する小さな泡となります. 甘口のスパークリングワイン造りのプロセスは全体を通して低温管理のもとで行われます。ワインの温度を下げることにより、アルコール発酵を遅らせ最終的に発酵を止めます. それぞれのワインの熟成期間を経て、瓶詰めの作業に入ります。年間数百万本の瓶詰が行われるがこのラインは完全オートメーション化されており、作業員の監視のもと素早く自動的に作業が進められます. まず初めに新しい殺菌処理済みのガラス瓶が瓶詰ラインにセットされます。等圧充填装置によって、0℃に保たれたワインが二酸化炭素を失うことなく瓶内に満たされます. そして栓がされ、スパークリングワインの場合は上からアルミニウムのキャップがかぶせられます. 市場にあわせた、全てのボトルには又はお客様のご要望に沿ったラベルが貼られ、生産プロセスを確認することができるロットナンバーが記されます。その後箱詰めし、内容量を確認するために計量します。最後に倉庫保管、もしくは出荷の為にパレット積みされます. これらすべての工程はBRC, IFC, ISOの国際食品規格の工程を遵守し、各工程の責任者とそのチームの監視の元に行われています。アスティやプロセッコのような一部の製品は、これに加え、弊社が加盟している各共同組合による検品と認証を受けています.

Services

The Abbey personnel grows  about 60 hectares of vineyards with a yield of  over 750 tons of grapes per year combined with those acquired from the local  growers for a total of over 2,000 tons / year. The winery produces a large range of wines in order to satisfy a larger number of customers  worldwide.

The Company is expanding over the East-European and Asian markets where the Abbazia brand is enjoying considerable recognition. Moreover, Abbazia offers  a wider range of products, with an important marketing activity on the traditional markets such as Central and Mediterranean Europe, USA and Brazil.

Meet us

 

 

VINEXPO - NEW YORK (USA) 5/6 MARch 2018

 

     PROWEIN - DUSSELDORF (D)    18/20 MARch 2018

 

CFDF - CHENGDU (CINA) 18/21 MARch 2018

 

     VINITALY - VERONA ( I )     15/18 APRIL 2018

 

 

Awards